自分に合った勉強法や学習に対するモチベーションは 一番の課題です。生徒にとって受験は人生の大舞台。
誰しも大舞台に臨む際には不安や悩みを抱えています。
スターブレインアカデミーでは、40年以上の指導実績と次世代学習を取り入れた独自のノウハウで、大学受験を通じて生徒本人の意思と「自立した学び」が身に付く学習法を確立しています。
自分に合った勉強法や学習に対するモチベーションは一番の課題です。生徒にとって受験は人生の大舞台。
誰しも大舞台に臨む際には不安や悩みを抱えています。
スターブレインアカデミーでは、40年以上の指導実績と次世代学習を取り入れた独自のノウハウで、大学受験を通じて生徒 本人の意思と「自立した学び」が身に付く学習法を確立しています。
まずはお気軽にご相談ください。
私たちは高校・大学受験を総合的に支援する、日本で
たった1つのユニークな学習塾です。40年を超える指導
経験があり、20年以上、渋谷区富ヶ谷という環境で、学習指
導を行っています。その中で、長期的な視点で人格形
成を見据えた指導が本番で実力を発揮でき、合格がお
のずとついてくることを発見しました。
これをStar Brain
Academy「次世代型学
習メソッド」として体系化させました。
私たちは100年経っても色褪せない最高の教育を創造す
ることを目指します。
私たちの務めは、生徒の学業を伸ばし受験に合格させるだけではありません。生徒が成功し幸せな人生を送る能力を引き出すことに手を貸し、導くことが務めだと考えます。生徒もそして私たちも人生を勝ち負けで測るのではなく、豊かな人生を送ることが何よりも大事だと考えているのです。そんな私たちは、どんな人にも敬意と尊厳とユーモアを持って接します。そして、品格があり卓越した能力を持つ素敵な講師になれるように日々研鑽し成長します。
どんなに実力がある生徒でも、受験本番になると頭が真っ白になることがあり、
当初は私たちも残念な思いをしたことがありました。そんな私たちの経験から生まれたのが、
スターブレインアカデミー合格メソッドです。この方法は企業やスポーツ界の目標達成法から
アレンジして、ケタ違いの成果をあげられるメソッドに作り上げました。
3つのキーワードは「受験のその先を見つめて目的と目標を明確にする」「正しいプロセス
(過程)は正しい結果を導く」「自立・自律して動き、しなやかでブレない本番力を築く」です。
「志望校合格を導いてくれる塾」、これが多くの保護者さま、お子さんの本音のところで
スターブレインアカデミーが支持されてきている最大の理由です。
志望校合格の結果を出すためにプロセスに目を向けて上手くいっているプロセスの強化と、
修正の必要なプロセスの改善を生徒と一緒に並走しながらフォローしていることが
高い合格実績に繋がっています。
楽しさを認識すると、最高の脳状態を作るβエンドルフィンやオキシトシンと呼ばれる
脳内ホルモンが分泌され、学習効果が格段に上がります。
スターブレインの教育メソッドは、この点を重視して学習環境を整え、
その場で過ごすだけで効率よく脳が働くように配慮されています。
世の中には「前向きに生きろ」や、「プラス思考になろう」と良く言われていますが、
どうしたら出来るかを指導できるユニークな塾です。
皆さんが驚く進学率や実績も実は脳科学に基づく緻密な計算がなされているのです。
スターブレインアカデミーでは1人の人間として生徒と向き合い、共に考え共に実行することで
固い信頼関係を築いています。信頼関係を構築した上での指導は非常に効率的で、
中長期の目標達成の時間が短縮されます。その結果、幅広い能力と実力が身につきます。
信頼関係を築くうえで大事にしていることは講師自身の「人間力」です。
スターブレインアカデミーが大事にしている言葉の一つに、
『高い人間力が高い能力を築く礎となる』があります。なぜなら、「人間力」は脳の働きを
活性化して頭のよさを作り出す心の条件で、脳科学の世界では心の良さと頭の良さには
相関関係があり、「人間力」が頭の良さの母体となるといったデータが
はっきり出ているからです。
そのため、講師自身も日々「人間力」を磨き挑戦し続けています。
スターブレインアカデミーの講師は塾長はじめ、
多彩な分野で活躍してきた社会人経験者が講師を務めます。
社会に出て成果を上げるためには、コミュニケーション力や対人関係能力、
高い意欲や協調性といったIQでは測定しきれない「人間力」が必要とされます。
そのため、スターブレインアカデミーでは講師が指導するのは学業面だけではなく、
「心」の部分も配慮しています。
心を良くしようと努めるうちに頭も良くなり、勉強において目標を達成し、
確かな成果を上げられる「人間力」が備わっていることを、必ず実感できるはずです。
スターブレインアカデミーは、勉学だけでなく、社会の仕組みや現実的な課題突破力など、
バランスのとれたより良い「人間力」を学べるエッセンスの宝庫です。
講師は長い指導経験を持ち、より深い視点で教育を捉えています。
スターブレインアカデミーはどのような生徒でも、可能性を無限に拡げられる学習塾なのです。
私たちは、全ての生徒に「志望校合格」をお届けします。
もちろん、志望校の合格だけが人生ではありません。しかし、“合格”という経験は、
お子さんの今後の人生で宝物になります。だからこそ、この実績だけはゆずれないものです。
そのため、
1人ひとりと向き合う本格個別指導の学習塾
受験は、お子さんの人生がかかっています。
指導開始時期も学習状況も異なった生徒を指導してきました。
それでも合格率100%に近い成果を達成しています。
真剣なお子さん同様、私たちも“合格への道”を真剣に考え続けています。
学業不振の生徒でもいつの間にか高成績を取るようになります。
限りなく100%に近い合格実績が何よりの証明になると考えています。
桜蔭学園 中学・高等学校
横浜国立大学 教育学部
博士課程修了
大学時代から創造性を育成する教育を研究。在学中より、恩師からの依頼で家庭教師を行い、延べ50人以上の生徒を指導。
「人には無限の可能性がある」の理念のもと、1人ひとりの生徒と向き合った指導を心がけてきた。なかでも、伸び悩む⽣徒の指導に定評がある。また、桜蔭中学校・高等学校で養った「学びと礼」を⾃身の指導の根底とし、人格形成にも力を入れる。同時に家庭では、大学時代に学んだマリア・モンテッソーリの教育を基に、⾃身も学びながら、母親として2児の子どもを育てる。子ども達は受験塾に通うことなく、早稲⽥大学、筑波⼤学に入学。口コミによる母親からの相談も後を絶たず、相談内容は、子育て相談をはじめ、幼稚園から大学受験支援にまで及ぶ。
夫の海外赴任により、子どもを伴いアメリカへ渡る。アメリカの現地校でも子どもたちに理科を教え、日本とアメリカの考え方の違いや日本の伝統文化の⼤切さを再認識する。日本に戻った後、友⼈からの依頼で、経営危機に瀕した企業3社の再⽣を⼿がけ、成功に導いている。その視点は、大学時代に所属していた体育会競技スキー部での経験、母親としての⼦育て、海外生活や社会と関わった経験によって培われている。その幅広い経験より、社会に出ても通⽤する理想の教育を確立させる。
広島県立安古市高等学校
早稲田大学 政治経済学部
経済学科卒業
大学在学中より英語を教え、20年余りの経験で1500人以上の受験生を指導。
在学中には、英語科を取りまとめ、カリキュラム作成に加え、講師の育成も行う。大学卒業後は、教育学部に科目等履修生として通い教育理論を学ぶ傍ら、駿台(帰国生担当)、Z会や医学部専門予備校でも教鞭をとる。英語科講師として当時の最年少で採用された予備校がある。指導当初より、独自のカリキュラムや科目指導の研究を続ける。
その結果、読解力・発信力を軸としたコミュニケーション英語の必要性を感じる。さらに、科目を超えた総合的指導(講師間の生徒情報の共有・目標の設定や手法の統一)や人格形成の重要性を感じ、新しい塾の構想に行き着く。
成城高校
早稲田大学 大学院理工学研究院
数理科学科 修士課程修了
大学1年から20年近く大学受験生および高校受験生を指導。
大学院卒業以降、SAPIXへ。Y-SAPIXの立ち上げに関わり、吉祥寺校教室長、数学科教科長を務めながら、数学の研究を重ねる。「学問とは、教わるものではなく、自らの中に創造していくものだ」との理念のもと「数学を創っていく」授業を実施する。結果、東大理三や海外有名大(シカゴ大)をはじめとする最難関大へ合格する生徒を多数輩出。
Star Brain Academy の理念に共感し、独立。現在も予備校で講師を務める傍ら、全国大学入試問題正解(旺文社)の執筆者でもある。
西高等学校
東京工業大学 工学部
機械宇宙学科卒業
大学在学中には、現役生を専門とした大学受験塾にて数学科を取りまとめる。
集団授業の指導生徒数は200人以上。東大・一橋大・東工大・早慶大といった難関大学へ多数合格させる。集団授業に加えて、家庭教師も15名ほどの経験がある。
卒業後、大手電機メーカーの営業職を経験。その後、経営コンサルティング会社へ移り、主に営業の支援に従事する。営業担当者、コンサルタントとして、大企業から中小企業まで、延べ100社以上を支援した。コンサルタント業務を通じて、人材育成、目標達成の手法を学ぶ。その手法を受験に導入した塾構想を思いつき、実現へと導く。
また、社会経験を通じて、社会で必要とされる能力を、受験でも鍛えることの重要性に気づく。特に、問題解決能力、プラン作成力やメンタル面の指導理論を構築し、現在の指導に活かしている。
桜蔭学園 中学・高等学校
横浜国立大学 教育学部
博士課程修了
大学時代から創造性を育成する教育を研究。在学中より、恩師からの依頼で家庭教師を行い、延べ50人以上の生徒を指導。
「人には無限の可能性がある」の理念のもと、1人ひとりの生徒と向き合った指導を心がけてきた。なかでも、伸び悩む⽣徒の指導に定評がある。また、桜蔭中学校・高等学校で養った「学びと礼」を⾃身の指導の根底とし、人格形成にも力を入れる。同時に家庭では、大学時代に学んだマリア・モンテッソーリの教育を基に、⾃身も学びながら、母親として2児の子どもを育てる。子ども達は受験塾に通うことなく、早稲⽥大学、筑波⼤学に入学。口コミによる母親からの相談も後を絶たず、相談内容は、子育て相談をはじめ、幼稚園から大学受験支援にまで及ぶ。
夫の海外赴任により、子どもを伴いアメリカへ渡る。アメリカの現地校でも子どもたちに理科を教え、日本とアメリカの考え方の違いや日本の伝統文化の⼤切さを再認識する。日本に戻った後、友⼈からの依頼で、経営危機に瀕した企業3社の再⽣を⼿がけ、成功に導いている。その視点は、大学時代に所属していた体育会競技スキー部での経験、母親としての⼦育て、海外生活や社会と関わった経験によって培われている。その幅広い経験より、社会に出ても通⽤する理想の教育を確立させる。
広島県立安古市高等学校
早稲田大学 政治経済学部
経済学科卒業
大学在学中より英語を教え、20年余りの経験で1500人以上の受験生を指導。
在学中には、英語科を取りまとめ、カリキュラム作成に加え、講師の育成も行う。大学卒業後は、教育学部に科目等履修生として通い教育理論を学ぶ傍ら、駿台(帰国生担当)、Z会や医学部専門予備校でも教鞭をとる。英語科講師として当時の最年少で採用された予備校がある。指導当初より、独自のカリキュラムや科目指導の研究を続ける。
その結果、読解力・発信力を軸としたコミュニケーション英語の必要性を感じる。さらに、科目を超えた総合的指導(講師間の生徒情報の共有・目標の設定や手法の統一)や人格形成の重要性を感じ、新しい塾の構想に行き着く。
成城高校
早稲田大学 大学院理工学研究院
数理科学科 修士課程修了
大学1年から20年近く大学受験生および高校受験生を指導。
大学院卒業以降、SAPIXへ。Y-SAPIXの立ち上げに関わり、吉祥寺校教室長、数学科教科長を務めながら、数学の研究を重ねる。「学問とは、教わるものではなく、自らの中に創造していくものだ」との理念のもと「数学を創っていく」授業を実施する。結果、東大理三や海外有名大(シカゴ大)をはじめとする最難関大へ合格する生徒を多数輩出。
Star Brain Academy の理念に共感し、独立。現在も予備校で講師を務める傍ら、全国大学入試問題正解(旺文社)の執筆者でもある。
西高等学校
東京工業大学 工学部
機械宇宙学科卒業
大学在学中には、現役生を専門とした大学受験塾にて数学科を取りまとめる。
集団授業の指導生徒数は200人以上。東大・一橋大・東工大・早慶大といった難関大学へ多数合格させる。集団授業に加えて、家庭教師も15名ほどの経験がある。
卒業後、大手電機メーカーの営業職を経験。その後、経営コンサルティング会社へ移り、主に営業の支援に従事する。営業担当者、コンサルタントとして、大企業から中小企業まで、延べ100社以上を支援した。コンサルタント業務を通じて、人材育成、目標達成の手法を学ぶ。その手法を受験に導入した塾構想を思いつき、実現へと導く。
また、社会経験を通じて、社会で必要とされる能力を、受験でも鍛えることの重要性に気づく。特に、問題解決能力、プラン作成力やメンタル面の指導理論を構築し、現在の指導に活かしている。
遠方から通うなど、感染リスクに不安がある場合でも大丈夫!
緊急時は、ZOOMで遠隔授業にも対応できます。
(1人ひとりを丁寧に指導するため、原則は教室での対面授業を
実施しています)
遠方から通うなど、感染リスクに不安がある場合でも大丈夫!
緊急時は、ZOOMで遠隔授業にも対応できます。
(1人ひとりを丁寧に指導するため、原則は教室での対面授業を実施しています)
学校の勉強や部活動そっちのけで受験テクニックを学ぶのは違うと思って塾を探していたところ、知人からの紹介で入塾しました。学校の勉強を主体に受験レベルにまで掘り下げて学ぶので学校の成績も上がりました。部活で発散し、切り替えて勉強。集中力も増し、時間に余裕ができるので、学校生活を謳歌していました。
偏差値だけでなく、自分の子どもに合った大学を調べた上で受験すべきだと思っていました。同じ大学でも学部によって傾向は違いますし、子どもとの相性もあるはずです。でも、どの大学が合っていて、本人の能力が伸ばせるのかわからないので、先生方との面談や、電話・メールでの相談が、とても助かりました。直前期は、ほとんど毎日のように通って指導を受けていましたが、過去問を徹底的に研究して、子どもに合ったやり方を実践していただいたおかげで、成績も時間もギリギリの受験でしたが、無事突破できました。
先輩・後輩との繋がりが多いのは、本当に助かります。一人っ子なので、同年代の子ども以外との接触があまりありませんでした。大学合格後も年代の違う卒業生が毎月集まって、学び続ける機会をいただいていると子どもが話していました。中・高生、大学生、社会人になってもそれぞれの時期で成長できる上、就職や留学のことまでお世話になっており、感謝のしようもございません。
子どもも親も先生方を信頼しきっていましたので、方針はお任せしておりました。それでも受験期は冷静にはとてもなれず、色々と相談させていただきました。子どもも親には話さないような内容を相談させていただいていたようです。少人数制なので子どもの正確な状況がわかり、「子どもが行きたい」だけではなく、「子どもに合っている進学先」を提案していただき、子どものために良い進学先を選ぶことができました。もっとも、いざ志望大学を変える時には、勇気が入りましたけど… 大手に通っているという"安心感"だけで、手当たり次第に受験していたらと思うとゾッとします。
高2の冬休みに「マインドマップ」で、自分の将来や興味のあることについて書いていました。当時は家で全然勉強している姿を見なかったので、「それよりも勉強しなければ」と思う時も正直ありましたが、今考えるととても良い機会を設けてくださったと思います。自分で自分のことを知る機会は大事ですね。「今の自分がこうだから、このくらいで良い」と決めかかってしまうと、将来の可能性がなくなってしまいます。「合格がゴールではなく、その子の将来を見据えて教育する」という先生方の言葉に共感しています。
勉強の合間に100%ジュースや手作りのおやつを出してくれて助かりました。部活があり、遅くに塾に行くことも多かったのですが、コンビニのおにぎりなどを食べないようにと手作りの軽食を出してくださいました。このようなサービスはまさしく欲しかったものです。