こんにちは。Star Brain Academyのスタッフです。
今回は、今週末に施行される大学共通テストについて書きたと思います。
私がセンター試験(現在の大学共通テスト)を受験した際の記憶を辿りながら書いてみたいと思います。
【試験当日の朝】
なんといっても、会場が開場する時間(シャレではないですが)に到着しました。自分の席を見つけて、座って深呼吸。トイレなどを済ませ、自分がいつも間違える問題だけを集めたノートをジロジロみて、試験開始まで待ちました。
その際に、次の3つのポイントに注力しました。
①まずは会場に一番に着く
開場時間に到着することを目指しました。同じタイミングに入室した受験生は何人かいましたが、「一番乗りしたぞ」という気持ちになりました。一番乗りの気分を味わうために早く会場に行く必要はありませんが、それ以外の効果があると考えています。
その効果とは「メンタルの安定」です。朝一番で会場に到着すると、非常に静かで、心が落ち着きます。長丁場である大学共通テストを乗り切るためには、いつも通りの気持ちで臨めるかどうかは大きなポイントです。そのためには、メンタルを安定させて、1科目目から全力を出し切るためには、「会場に慣れて、会場を自分のホームにする」ことが大事だと考えています。
②自分を落ち着かせる
上記と関連しますが、自分を落ち着かせて、これまで頑張ってきた受験勉強の成果を最大限発揮できるような環境づくりをする必要があります。早く会場入りすることで、会場の特性や会場内の他の受験生の様子を早く察知することができます。少し騒がしい受験生がいたとしても、自分を落ち着かせることができていれば、あまり惑わされず、自身のやるべきことに注力できる環境が整います。
③あまり詰め込まず、確認したいものを確認するだけにする
試験前は色々と気になってしまって、ノートや参考書をあれこれ確認したくなると思います。もちろんそれは構いませんが、本当に落としたくない問題や重要だけれども忘れがちな公式の最終確認、よく間違えてしまう問題のみを復習するといった形で、優先順位をつけて復習・確認をしましょう。
試験時間と次の試験時間の間の休憩時間はかなり長いですが、体感時間としてはかなり短いです。あれもこれも確認して、すぐに忘れてしまうよりかは、ある程度絞って最終確認をする方が点数に直結すると考えています。
【こんなこともある!:試験当日の昼食】
2日目の数1Aが終わった後に昼食があったように思います(今は時間割が違うかもしれません)。その時に、隣で受験していた学生が数学で間違いをしたことに気づいたようで、パニックになっていました。友達なども集まり、ぺちゃくちゃおしゃべりタイムが始まりました。とてもうるさく、自分も動揺してしまいそうだったので、席を離れました。本当の悲劇はここからだったのですが、、、(私が受けた時の数2Bは平均が50点を下回るほど難化していたからです)
・前の教科のことを絶対に引きずらない
帰宅後いくらでも確認する時間はあります。終了した科目については気になる気持ちはあると思います。解答終了後の感触があまり良くない可能性もあります。しかしながら、終わってしまったものは取り返しがつきません。ある科目の感触が良くなかったとしても、それ以降の科目で挽回することしかできません。一番最悪なパターンとしては、前の教科をひきずって、次の科目の点数が伸びないことです。終わった科目は一旦忘れて、とにかく次の科目に集中しましょう。
・周りがうるさすぎて落ち着かない場合は移動する
共通テストは学校単位で受験する場合もあると思います。周囲に顔見知りがいることは心強く、休憩時間中に息抜きでおしゃべりすることは良いと思いますが、ずっとおしゃべりをして確認すべきことをし忘れないようにする必要があります。
また、休憩中に周囲が騒がしい可能性もあります。前の科目のことを話していて、自分の解答と違う答えを記入したなどの声も聞こえる可能性があります。その際は、思い切って場所を移動して、とにかく、共通テストの日は自分の力を最大限出せる環境づくりをしてください。
・会場を出るまでは絶対に答え合わせをしない
1点目のポイントに関連しますが、会場を出る前に絶対に答え合わせをしないでください。すべての試験が終了したら、たくさん時間がありますから、その時に自己採点をすればいいだけの話です。また、1日目終了時に自己採点することもお勧めしません。
途中で友だちと答え合わせをして、仮に間違えていたとしたら、少なからず動揺します。先ほどから述べているように、共通テストの日は自分の力を最大限出すことに注力してください。
【その他の注意事項】
・当たり前ですがカンニングやその他不正行為はしないようにしましょう!定規をあてて国語の文章を読んだらカンニング判定されたという事例も過去には発生しています。
【Star Brain Academyで合格できる理由】
私が受験生の頃、カフェなどでテスト問題を解いた際に、点数が伸びないことがありました。
このように、「通常と違った環境で問題を解くと、実力が発揮できない」という点をStar Brain Academyの先生は克服してくれました。その方法が、上記のような「本番力」を高めるための指導です。
上記以外にも、温かい飲み物を飲むことで副交感神経を高め、リラックス効果をもたらすことも実践しました。
このように、Star Brain Academyでは、学力だけではなく、本番力を鍛える指導も行っています。
これらを踏まえて、今週末の大学共通テスト頑張ってください!

